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■将来の歯列不正を予防する
子供の成長過程において、顎の発達が充分でないケースが昔と比べて増えてきています。原因としては、食生活やライフスタイルの変化が挙げられるのですが、次の写真をご覧下さい。
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| 正常な乳歯列 |
顎の発達が充分でない |
左の写真のように、正常な乳歯列はある程度の隙間があります。
その一方、顎の発達が充分でないと右の写真のように歯が詰まり、永久歯が萌えてくるスペースがなくなります。
永久歯は乳歯と比べて大きいので、乳歯が詰まって萌えていると歯列不正の原因となるのです。
これらを予防するには・・・
@よく噛んで食事をさせる事
Aよく運動させ、骨格の成長を促してあげる事
それでも歯列不正の兆候が見られる場合は、歯列育形成という顎の発達を促す治療を行います。
■歯列育形成
歯列育形成とは、一般的な歯列矯正とは異なり、顎の発達を促す事を目的とする治療です。装置の取り外しも容易に行えるので、お子様の理解をきちんと得た上で治療を開始すれば良いでしょう。
通常、11〜12歳頃まで行います。その後、歯列矯正を行う事によって理想的な歯列を得る事が可能です。
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