当院では、患者様ファーストを掲げており、患者様に自分がしてほしいことをしてあげたいから、できるだけ安く、より良い治療をしてあげたいと思うからです。
また、昨今の価格高騰に伴い生活を圧迫されている日々ですが、皆様の生活の一助となれるように、66万円でご提供させていただいております。
また令和6年1月に発生した能登地方を震源とする地震で被災された方々を支援するために、一部治療費を復興のため募金させていただきます。

もちろんインビザラインでもきれいに歯が並びますが、他にもアソアライナーやクリアコレクトなど多くの選択肢があり、できるだけ治療費を抑えた方法をご提案できるように努めております。 まずはどんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

そんなことはありません。むしろ、当院では、一度自宅に帰ってよく考えてからまた来てくださいとお伝えしています。高い買い物をしてすぐに契約をして後悔したことはありませんか？そんな嫌な気持ちになって進めたとしても良いことはありません。
ご自身が本当に納得した上で治療を進めていくことが大切です。

メリットとしては、透明で目立たない、痛みが少ない、歯磨き・食事の邪魔にならない（取り外せる）、事前のシミュレーションが受けられる、マウスピース型矯正装置の中ではもっとも実績が豊富で信頼できるといった点が挙げられます。
デメリットとしては、1日20時間以上の装着が必須、装着したまま飲食ができない（水のみ可）といったことが挙げられます。
無料相談でより詳しくご説明いたしますので、まずはお気軽にご予約ください。

症例によって差がありますが、1～3年が目安となります。お口の中を拝見すれば、おおよその治療期間をお伝えすることができます。なお、基本的にワイヤー矯正よりも治療期間が長くなるということはございません。

1日20時間以上です。食事と歯磨きの時間以外は、基本的につけっぱなしということになります。これを守っていただけない場合、治療期間が長くなってしまうおそれがあります。
何らかのご理由で長い時間を外したい（ウェディング、面接、大切なプレゼンなどで少しでも滑舌を良くしたい等）がございましたら、事前にご相談ください。

顎の骨の状態がある程度良ければ、基本的に何歳になっても受けられます。これは、他の矯正方法でも変わりません。顎の骨の状態は検査で調べることができますので、一度当院にご相談ください。
なお当院では、6歳以上の方が対象となるお子様用のマウスピース矯正もご用意しております。

ワイヤー矯正と比べると、痛みはかなり抑えられます。痛みが出やすいのは治療開始直後、マウスピース交換直後ですが、この時も治療ができないほど痛むということはまずありません。交換のペースを落として痛みを防ぐという対応も可能ですので、ご安心ください。

言葉にすると「間近でじっくり見ないと気づけない」くらい目立ちません。また近年は矯正治療自体が自然なこと、むしろポジティブに捉えられているため、それほど気にされる心配はありません。写真撮影の際など、短時間であれば取り外せる点も、インビザラインの魅力です。

何も装着していない状態と比べると、虫歯リスクは高くなります。ただ、ワイヤー矯正のように食べ物が挟まる・磨きにくいということがないため、丁寧に歯磨きをして、月に1度ご来院いただければ（クリーニングをします）、虫歯リスクの上昇は最小限に抑えられます。

装置を取り外せば、特に制限はありません。ただし、食後は必ず歯磨きをしてから、インビザラインを装着してください。また、インビザラインを装着したまま飲めるのは水のみですので、その点もご注意ください。

最初は違和感がありますが、数日もすればほとんど気にならなくなります。アナウンサーなど、喋りのプロである方もインビザラインを使用されている方もいらっしゃいます。

ほとんどの歯並びの改善が可能であり、適応外となるのは外科矯正が必要な症例など、ごく一部です。基本的には下記のような歯並びがインビザラインでの矯正に向いています。
叢生（乱ぐい歯）
下顎前突（受け口）
空隙歯列（すきっ歯）
開咬

ガミースマイルについて、改善が期待できることがあります。矯正治療以外の方法が有効になることもありますので、一度当院にご相談ください。

まず、どのような矯正装置を選んだとしても、後戻りのリスクはあります。
ただ、治療後の保定期間に正しくリテーナーを使用すること、定期的にメインテナンスに通うことを守れば、そのリスクは最小限に抑えられます。
インビザライン矯正終了後、保定装置をいれずに放置し、歯並びが後戻りした場合には、最低55,000円～の矯正費用がかかります。ただし後戻りの対応は1年以内です。

たとえば翌日には新しいマウスピースに交換するというタイミングで紛失した場合には、例外的に新しいマウスピースを代用するなどして追加発注なしで対応できます。一方で、使い始めたばかり・まだ使っていないマウスピースを紛失・破損したという場合には、再発注が必要です。費用は5,500円(税込)がかかります。
※発注後、すぐに手元に届くわけではありません。紛失をすると、治療期間が長くなることもあるため、失くさないよう、十分にご注意ください。
また

インビザラインも改良が重ねられ、現在ではワイヤー矯正と比べた場合も、治療期間にはほぼ差がありません。ただし、症例によってはワイヤー矯正の方が早く終わるということがあります。当院ではワイヤー矯正や他のマウスピース矯正にも対応しておりますので、比較しながら、患者様に合った装置を選んでいただけます。